「最近この動画ばかり観てる。MMさん、15年くらい後にこうなってくれないかなー」

「寂しいのか鬱なのか疲労なのか空腹なのか」

「た「最近幽霊が見えるんだよね」姫「え、それうつ病だよ！」た「電気つけてないと寝れなくて」姫「あ、それはきっとうつ病！」た「なんか写真をたくさん撮りたいって思うんだよね」姫「それはねえ、うつ病だと思う！」た「…うつ病じゃないよ！」姫「うつ病…

「23日に演奏された曲の中で、ぼくが作ったものの元ネタ詳細」 『失われた愛を求めて』 君がもし 信じてくれるなら 簡単な 着替えだけもっておいで ちょっとだけ 速度を上げて 失望も 優しさすら 振り落として Ride a Horse! 海越え山越え やってきたのさ 思…

「バットを振り回しながら夜の街を、 駆け回るゆー子ちゃんは、 妖怪みたいだった。鎌鼬的な。カワユシ」

「というわけで、新宿JAMでのワンマンliveをもって、『姫乃たまとロックンロールバンド達』はハッピーエンドを迎えました。楽しかったことと辛かったことと比べたら、やっぱり辛かったことのほうが多いと思う。すごく悔しい思いもしたし。メンバーを憎んだり…

「姫乃たまさんを主人公にしたエロ漫画を発売します。サンクリにて。部数限定で増刷の予定がないので、４月１５日のサンクリ、４月２６日の浅草ブンガジャンlive以外では購入が難しいと思います。とかいいつつ取り置きはOKですのでメールかメッセージかコメ…

「ゆー子ちゃん乱入は笑ったなあ。でも周囲の反応を見るとあれだね、いかにアーヴァンギャルドがメンヘラやアンダーグランドを上手にビジネスに変換したのかがわかる。あと面白かったのはそんなゆー子ちゃんのやらかしたことをとにかく自分の映画の宣伝につ…

「本日は給料日。そして年に１回の昇給日。結構上がってた。良かった。」

「げー、姫乃さんとAKABAさんが揃って風邪でリハ中止とかー。もう何日も泊り込みで仕事してようやく２時間あけてんだから、おめーら馬鹿なんだから風邪ひくなよって言いたいッス」

「森山さんの壮行会だったよ。もう、観てた人全員が、「あ、これが愛憎という感情なんだね」と膝を叩くような、そんな歌唱をしてきました」

「ぶりかえしで寂しいのう。今日はオープンマイクのイベントを観に行ってきたのだけれど、女のコが筋肉少女帯の『世界中のラブソングが君を』を歌っていて嬉しくなった」

「ずっと幸せになり続けていたら発狂しちゃうと思うのね。まあでもそんなことはなくて、必ず不幸に躓くわけじゃないですか。必ず。すごく注意して、一歩一歩、地雷原を歩いているんだけど、それでも例えばほんの気のゆるみや、事故や、もろもろで、踏んでし…

「嫌っても構わないんだけど、ちゃんと連絡はしてほしい。嫉妬とか、そういうものよりも、心配、という気持ちは大きいし強いし根深いし頭痛の種なのです」

「中濱君の誕生日」

「そういえば、このBlogのタイトルはこの曲から取っています。 ささやかな 毎日を 踊りながら という歌詞が好きです」

「朝、悲しさで起きることができず、会社に行けない、ということがここ数日で２回もあった。が、鬱病なんかじゃないよ、と、自分に言い聞かせていますイエー」

「さっき、知り合いのアイドルから電話が来て、「実は今月で三箇月目なんですよー、で、そろそろポコってきちゃってるんで、今月中くらいに２本くらいDVD撮っちゃっておきたいんですけど、永岡さん撮ってくれませんか？」って、すげーなそれ。ちなみに結構売…

「MMさんに、「おれ、次のライブでバンド脱退したいんですよね。いや、言い出しっぺなのにほんと申し訳ないんですけど」ってメールしたら、「たすくさんはちゃんと空気を感じて、そしてぼくに最初に話してくれたわけで、嬉しいし問題ないですよ。でもMMバン…

「実家がお寺の女のコから、「一人娘なので、婿にきてお坊さんになってくれませんか」と言われたよ。まあ冗談だとは思うけれど、そのコが今、22歳なのね。おれ31歳でしょ？あとさあ、そうだな、あと4年くらい無茶苦茶したらさー、そのコが26歳でおれが35歳で…

「元CCBの関口誠人さんと初対面。や、個人的にはめちゃくちゃ見てきたんだけどね。再結成ライブも行ったしソロも行ったし教則本まで買ったくらい。 関口さんは、ぼくが思い描いていたヒーローそのままだった。 関口さんは、誰よりも孤独で、誰よりも真摯で、…

「辻堂にあるステージコーチという場所で初の弾き語りをやらせてもらう。場所も場所なのでサザンの『旅姿六人衆』をやろうと思っていて、リハでもそれをやったのだけれど、や、せっかくこないだ失恋したんだし、ということで、ラブソングを歌いたくなり、ス…

「お互いに泣きながらするセックスは気持ちがよかった。そこに愛があろうとなかろうと」